第6回植物バイテクシンポジウム「植物分子生物学の最前線」を開催しました(11月8日)
[2007年11月9日]
本学合同講義室棟第3講義室を会場に、京都植物バイテク談話会が主催する「第6回植物バイテクシンポジウム『植物分子生物学の最前線』」が、下記のとおり開催しました。
【日時】平成19年11月9日(木)12:30~15:55
【内容】
■特別講演
Yong-Hwan Lee (Seoul National University)
「Systems Biology Initiative for Rice Blast Fungus」
■一般講演
小保方潤一(名古屋大学・遺伝子実験施設)
「植物ゲノムの流動性とプロモーターの出現」
田中良和(サントリー株式会社)
「遺伝子組換え花き植物の開発と実用化」
増村威宏(京都府立大学・農学研究科)
「イネ種子を用いたバイオテクノロジー」
*本シンポジウムの詳細及び京都植物バイテク談話会のこの他の活動については、談話会のホームページを御覧ください。