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研究

生命環境科学研究科の院生が、第68回リグニン討論会(リグニン学会第5回年次大会)において学生優秀口頭発表賞を受賞しました


 生命環境科学研究科 森林科学研究室の院生が、第68回リグニン討論会(リグニン学会第5回年次大会)において学生優秀口頭発表賞を受賞しました。

               記

1 受賞者
  平野  悠木(ひらの ゆうき)(環境科学専攻 博士後期課程1回生)

2 受賞題目 
 「リグニンのアルカリ性空気酸化分解における非フェノール性部位からのバニリン脱離反応に対する包摂カチオン類の影響」

3 受賞年月日
  令和5年11月10日(金)

(参考)
 リグニン学会について
 リグニン学会は、1956(昭和31)年にその前身のリグニン化学討論会として第1回目の学会が開催されました。本学会は第29回(1989年)討論会において名称をリグニン討論会に変更し、2023年の第68回まで回を重ねてきました。このリグニン討論会は、真摯かつ活発な討論を最大の特徴とし、リグニンの学術及び科学技術の進展に寄与してきています。
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