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研究

生命環境科学研究科の院生が、令和5年度 日本植物病理学会大会 学生優秀発表賞を受賞しました


 生命環境科学研究科 植物病理学研究室の大学院生が、令和5年度 日本植物病理学会大会において「学生優秀発表賞」を受賞しました。

               記

1 受賞者
  宮本 祐奈(みやもと ゆうな)(生命環境科学研究科 博士前期課程1回生)

2 受賞題目 
 「イネ白葉枯病菌のグローバル転写制御因子Clpは病原力に関与するセロビオシダーゼ遺伝子cbsAの発現を正/負に制御する」

3 受賞年月日
  令和5年(2023年)4月19日(水)

(参考)日本植物病理学会は、植物病理学の進歩と普及をはかることを目的として、大正5年(1916年)に創設された今年107年目を迎える歴史ある学会です。現在、外国会員を含めて約2000名の会員によって組織されています。 本学会が主催する年1度の全国規模の大会が上記の「日本植物病理学会大会」になります。
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