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研究

生命環境科学研究科の院生が、日本材料学会関西支部 第18回若手シンポジウムにおいて、優秀発表支部長賞を受賞しました


 生命環境科学研究科 生物材料物性学研究室の院生が、日本材料学会関西支部 第18回若手シンポジウム~材料分野の仕事と研究の魅力~において、優秀発表支部長賞を受賞しました。

            記

1 受賞者
  上原 一輝(うえはら かずき)(環境科学専攻 博士後期課程1回生)

2 受賞題目
 「水分変化過程における木材の動的粘弾性~不安定性の方向性に関する考察~」

3 受賞年月日
  令和5年12月4日(月)

(参考)
 日本材料学会は、昭和27(1952)年5月31日にその前身の日本材料試験協会として発足して以来、50年余りの歴史をもつ学会です。昭和38(1963)年3月に現在名の日本材料学会と改称し、機械、金属、化学、電気、建設、土木、農学など多岐にわたる分野を包括した材料学に関する総合的な学会として、発展してきました。
 公益社団法人日本材料学会website:http://www.jsms.jp/index.html
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