生命環境科学研究科の院生が 木の家 設計グランプリ2023「審査員賞」を受賞しました
審査員賞 受賞作品 画像
生命環境科学研究科 建築意匠学研究室の院生が、木の家 設計グランプリ2023 「審査員賞」を受賞しました。
記
受賞者
山本 修 （やまもと おさむ）（環境科学専攻 博士前期課程 1回生）
受賞内容
木の家 設計グランプリ2023 「審査員賞」
受賞作品
作品名「融解する家」
生活空間、職場、風景、自然を住宅の中に溶け込ませることによって、職と住、家族内の関係性を調整しながら、外部環境を積極的に享受する住宅の構想を提案したものです。
住宅を構成するリビング、子供部屋、寝室などの単位空間について、個々に分節された各室の状態を解して溶かすことで、視線や気配などの新しいつながりを生み出すことを意図しています。吹き抜けを介して、職場との距離や家族との距離をバランス良く調整している点が評価されました。
受賞年月日
令和5年9月30日（土）
（参考）
結果発表HP：http://www.dentoumirai.jp/
記
受賞者
山本 修 （やまもと おさむ）（環境科学専攻 博士前期課程 1回生）
受賞内容
木の家 設計グランプリ2023 「審査員賞」
受賞作品
作品名「融解する家」
生活空間、職場、風景、自然を住宅の中に溶け込ませることによって、職と住、家族内の関係性を調整しながら、外部環境を積極的に享受する住宅の構想を提案したものです。
住宅を構成するリビング、子供部屋、寝室などの単位空間について、個々に分節された各室の状態を解して溶かすことで、視線や気配などの新しいつながりを生み出すことを意図しています。吹き抜けを介して、職場との距離や家族との距離をバランス良く調整している点が評価されました。
受賞年月日
令和5年9月30日（土）
（参考）
結果発表HP：http://www.dentoumirai.jp/