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研究

生命環境科学研究科の院生が第12回 4大学連携研究フォーラム「ポスター発表最優秀賞」を受賞しました


 生命環境科学研究科 動物機能学研究室の院生が、京都府立大学で開催された「第12回 4大学連携研究フォーラム」のポスター発表:学生の部において、最優秀賞を受賞しました。

             記

1 受賞者
  大林 健人(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士課程1年生)

2 受賞題目 
  「腸ホルモンGLP-1と膵ホルモンインスリンの協同的な迷走神経肝臓枝求心路の活性化は全身イン スリン作用を増強させる」

3 受賞年月日
  令和4年(2022)年11月29日(火)

(参考)4大学連携研究フォーラムは、京都工芸繊維大学、京都薬科大学、京都府立医科大学及び京都府立大学の教員や研究者、学生等が一堂に会し、お互いの研究内容に関する情報交換等を実施することにより、共同研究等の学術交流を促進し、4大学の研究活動の活性化や研究基盤の強化に資することを目的に開催。
 なお、本大会における選考演題は50題であり、その中から1名が受賞しました。
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