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研究

生命環境科学研究科の院生が、日本農芸化学会関西支部第523回講演会において、「優秀発表賞」(支部長推薦)を受賞しました


 生命環境科学研究科の院生が、日本農芸化学会関西支部第523回講演会において、「優秀発表賞」(支部長推薦)を受賞しました

             記

1 受 賞 者 
  応用生命科学専攻 博士前期課程2回生 矢野 真実子

  (以下、当該発表における共著者)
  株式会社 明治   宮武 拓未氏
  株式会社 明治フードマテリア  上野 慶一氏
  株式会社 明治フードマテリア  曽我 俊博氏
  株式会社 明治   高杉 諭氏
  応用生命科学専攻   高野 和文 教授
  応用生命科学専攻   田中 俊一 准教授
  環境科学専攻     宮藤 久士 教授

2 受賞演題名 
  「フラクトオリゴ糖合成酵素の基質特異性の改変」

3 受賞年月日
  令和4年12月3日(土)

(参考)日本農芸化学会関西支部について
 日本農芸化学会関西支部は、昭和9(1934)年5月20日に創立され、以後85年以上にわたり、支部例会・講演会は途絶えることなく原則年5回(支部合同大会を含む)開催されている。本年12月の講演会が523回となる。若手研究者の優秀な発表を表彰する制度、また、企業の優れた技術を表彰する支部技術賞などの活動にも積極的に取り組んでいる。

※同講演会では、農芸化学分野の研究を進める研究者(教員・ポスドク・院生など)13名が発表し、うち優秀発表賞応募演題は8演題であった。そのうち、優秀発表賞(支部長推薦)を1名選出した。


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