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研究

研究活動における不正行為の防止


京都府立大学では、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)及び「科学研究における健全性の向上について」(平成27年3月6日付け日本学術会議回答)に基づき、「京都府立大学における研究活動上の不正行為等への対応に関する規程」を定め、研究活動上の不正行為を防止するための取組を推進しています。

京都府立大学における研究活動上の不正行為等への対応に関する規程

京都府立大学における研究活動に関する行動規範について

京都府立大学における研究資料等の保存期間などについて

研究活動の不正行為等への対応に関する体制

研究活動上の不正行為等に関する通報等窓口

窓口:企画・地域連携課
電話:075-703-5147
FAX:075-703-4979
E-mail:kikaku@kpu.ac.jp

  • 不正行為等に関する通報及び告発は、書面(FAX、電子メールを含む。)、電話、面談により行うことができます。
  • 通報等は、原則として顕名により行うこととなっています。また、以下の事項について明示していただく必要があります。
    (1)不正行為等を行ったとする研究者等の氏名
    (2)不正行為等の具体的内容
    (3)不正行為等の内容を不正とする合理的理由及び根拠、その物証等
  • 調査にあたって、通報者に対して、ご協力をお願いすることになります。
  • なお、調査の結果、当該通報等が悪意によるものであったと判断した場合は、通報者の所属及び氏名の公表や懲戒処分等を行うことがあります。

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