生命環境学部食保健学科の助手が、第7回抗酸菌研究会において「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました

　生命環境学部食保健学科の助手が、第7回抗酸菌研究会において「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。

　　　　　　　　　　　　　　　記

１　受賞者
　　篠原　明莉（しのはら　あかり）（生命環境学部食保健学科助手）

２　受賞題目　
　「結核菌感染マクロファージにおけるp100の機能解析」
　（篠原　明莉、堀口　安彦、岡　真優子）

３　受賞年月日
　　令和5年11月26日（日）

（参考）
　抗酸菌研究会について
　抗酸菌研究会は、国内の抗酸菌研究のエキスパート（日米医学会協力計画抗酸菌症専門部会の部員）が発起人となり、2016年に発足しました。2023年11月24–26日に日米医学会協力計画抗酸菌症専門部会・国内部会と本研究会が開催されました。参加者は、大学、研究所、および病院に所属する抗酸菌研究者や医療従事者で、研究発表は世界でもレベルの高い内容です。