去る12月7日にキャンパスプラザ京都で開催された「第10回京都から発信する政策研究交流大会(主催:大学コンソーシアム京都)」において、公共政策学部杉岡ゼミ(2回生)が京都市長賞、優秀賞を受賞しました。
この大会は、都市の抱える問題・課題を見つけ、それを解決するための「都市政策」を学ぶ京都の大学生・大学院生の研究交流・発表の場として、2005年度より開催されているもので、今年で10回目の開催、64チーム(口答発表55、パネル9)が出場しました。
◯賞名
・京都市長賞
・優秀賞
◯発表テーマ
・『赤れんがまるごとエコミュージアム~舞鶴魅力発信のセンタープレイスを目指して~』(京都市長賞)
・『京都丹波観光スポットぜーんぶコネクトバスツアー』
◯チームメンバー
【京都市長賞】
梶健太(公共政策学部2回生) ※代表者
繁光拓樹(公共政策学部2回生)
武田さつき(公共政策学部2回生)
山村彩衣佳(公共政策学部2回生)
渡辺健太(公共政策学部2回生)
【優秀賞】
西村優華(公共政策学部2回生) ※代表者
今井凛太郎(公共政策学部2回生)
宮脇千絵子(公共政策学部2回生)
森大貴(公共政策学部2回生)
◯参考URL
大学コンソーシアム京都「京都から発信する政策研究交流大会」のページ
表彰式の様子
表彰式の様子
授賞式後の記念撮影【京都市長賞】
授賞式後の記念撮影【優秀賞】