総合資料館移転後の跡地利用を考えるワークショップへの参加者募集
[2014年11月10日]
現在の府立総合資料館は、稲盛記念会館の東側で現在工事が進んでおります「新総合資料館(仮称)」が完成しますと、新しい施設に移転してきます。その移転後の跡地利用の方策について、ワークショップを開催します。ぜひこぞってご参加ください。
●開催日時:2014年12月1日(月) 17:50~18:50(予定)
●場所:稲盛記念館 2階 会議室 (人数によってお断りする場合や会場を変更する場合もあります)
●対象:京都府立大学、京都工芸繊維大学、京都府立医科大学の学生・院生・教職員
●参加:事前に連絡先までメールにてお申込みください。締め切りは11月25日です。
(参加費無料、持ち物不要)
●参加申込:E-Mailにて府立大学 公共政策学研究科 河原梓乃 まで、件名に「WS参加希望」と書き、本文に氏名、所属、学年を書いてお送りください。E-mail:k813621001@kpu.ac.jp
※なお、このワークショップは、府立大学の公共政策学研究科の授業「キャップストーン」の一環として実施するものです。キャップストーンには、5名の院生、1名の行政職員が参加しています。
具体的な「総合資料館跡地利用」の方策を検討するために、幅広い意見を集約しながら行うものです。
皆様のご参加をお待ちしています。
ワークショップ参加者募集
ワークショップ(キャップストーン)の参加者を募集しています。