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文学部 山口美知代 准教授 著『英語の改良を夢みたイギリス人たち:綴り字改革運動史 1834-1975』刊行

[2009年6月5日]

本学文学部 山口美知代准教授 著『英語の改良を夢みたイギリス人たち:綴り字改革運動史 1834-1975』が刊行されました。

開拓社(2009年6月)412ページ
ISBN-10: 4758921415
ISBN-13: 978-4758921411

【目次より】
序章 国民統合の言語から国際語へ--英語の自意識とコンプレックスを映す綴り字改革運動

第一部 基礎教育の効率化をめざした綴り字改革論者たち--読み書き能力獲得と国民統合の一九世紀
 第一章 代表的綴り字改革論者アイザック・ピットマンの生涯--速記考案者の読み書き改革
 第二章 ロンドン学務委員会の請願運動--綴り字改革運動と『読み方教授法報告書』
 第三章 綴り字改革公開会議に集まった人びと--基礎教育、言語研究、社会改良のために

第二部 言語の科学的研究を志した綴り字改革論者たち--一九世紀の言語学者・音声学者を中心に
 第四章 世界の民族と言語を探求したロバート・レイサム--比較言語隆盛の一九世紀
 第五章 言語学会公認の「英語綴り字の部分的修正案」--OED編集の時代
 第六章 一九世紀イギリス音声学の発展と綴り字改革論

第三部 「世界語」に完璧を求めた綴り字改革論者たち--二十世紀の展開
 第七章 簡略綴り字協会と国際語としての英語--大英帝国のなかの綴り字改革論
 第八章 綴り字改革関連法案の審議
 第九章 バーナード・ショーの遺言と英国アルファベット公募
 第十章 初期指導用アルファベット導入の顛末--ジェームズ・ピットマンの実験

結びにかえて


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京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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