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文学部教員 水本邦彦著『日本の歴史 10 徳川の国家デザイン』刊行

[2008年10月3日]

本学文学部 水本邦彦教授著『日本の歴史 10 徳川の国家デザイン』が出版されました。

書籍帯より
「徳川社会の成立には政権づくりの巧みな手腕があった。歴史が未来を切り拓く。」

小学館 (2008年9月) 370ページ
ISBN: 978-4096221105

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目次
はじめに 徳川の日本人

第1章 京都と天下人
 ミヤコの改造
 国政の課題
 ライバル都市の出現
 (コラム1 ミヤコをどう描くか)

第2章 首都と城下町の建設
 城をつくる、町をつくる
 首都城下町・江戸
 『江戸図屏風』を読む
 上水・火災・ゴミ問題
 彦根城下の町人たち
 (コラム2上野につくられた京都)

第3章 村づくりの諸相
 刀狩り・検地
 列島改造時代
 村づくりの闘争
 百姓の力
 (コラム3御家騒動の結末)

第4章 神国日本と「国民」
 南蛮と神国の競り合い
 朱印船貿易から「鎖国」へ
 島原・天草一揆と「日本国民」
 武家の統制と編成
 京都から日光へ
 (コラム4 「寛永の飢饉」という試練)

第5章 農と自然の風景
 村の景観
 牛馬とともに
 里山と草肥
 雨乞いの祈り
 (コラム5 野良仕事の歳時記)

第6章 内国のネットワーク
 米と大坂
 街道・宿場と女旅
 鉱山の恵み
 (コラム6 関ヶ原--日本海と伊勢湾を結ぶ)

第7章 徳川の「自治」と「権力」
 法度と行政
 村の掟・町の式目
 「内証」の間柄

おわりに
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お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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