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2008年4月新任教員紹介「ニューフェース」 公共政策学部

[2008年7月1日]

公共政策学部

公共政策学科 大島 和夫(おおしま かずお)教授


 <主な研究領域>  民法、公共政策、法と経済学
 (研究室:2号館2F 内線5174)

 今、年金や介護保険の見直しが議論されています。一方では、20代の無年金者の増加が問題になっています。
 医療、年金、福祉の制度は、個人が安心して生活できるという面だけでなく、社会における相互連帯、相互扶助という思想と理念も基礎になっています。しかし、現在の日本社会では、後者の思想は決して強くありません。人々が尊厳をもって働き、安心して暮らせる社会のあり方を考える。それが現在の私の研究テーマです。

公共政策学科 瀬々 敦子(せせ あつこ)准教授

<研究領域>民法、金融取引法、英米法、中国法、比較法、ジェンダー法

 14年半銀行員だった実務感覚と、日英米香港で学位をとった経験を生かして、どのような法制度がその国や文化に最適なのかを探求しています。現在特に関心があるのが、英米法と大陸法の融合成果としての大陸法圏の信託法です。その他にも、取引の当事者としての女性を常に弱者と位置づけることのフェミニズムから見た当否、各国不動産登記制度の比較研究、高齢者財産管理方法の比較研究など広い領域を研究しています。

(研究室:4号館1F 内線5166)

公共政策学科 佐野 亘(さの わたる)准教授


 <主な研究領域> 政治学、現代政治理論、
             政策規範論
 (研究室:2号館2F 内線5171)

 公共政策研究に長く携わってきた人間として、京都府立大学公共政策学部に赴任することができ、うれしく思っております。これまでは主に、適切な公共政策を基礎づけるための規範理論、および、民主主義のもと、よりよい公共政策を実現するには、どうすればよいか、といった問題について考えてきました。今後は、京都府の施策などを事例として、学生といっしょに、具体的な社会問題に対する解決策の探求にも取り組んでいきたいと思っています。

公共政策学科 窪田 好男(くぼた よしお)准教授


 <主な研究領域> 政策デザイン論、政策評価論、
             政策学教育方法論
 (研究室:2号館2F 内線5168)

  政治学・経済学・法律学・社会学・社会調査論等の応用的分野・学際的領域と考えられてきた公共政策学を独立した新しい学問領域として確立し、学問によってよりよい社会を実現することを目指して研究・教育に従事しています。
 公共政策の企画立案と評価、すなわちよい政策のつくりかた、適切な実施、必要に応じたフィードバックと終了の理論と国や地方自治体で実行可能な具体的方法の研究を専門としています。

公共政策学科 籔中 直(やぶなか ただし)准教授

 昨年度まで、長らく京都府職員をやっており、公共政策学部の創設に伴い、本学と京都府行政との連携・協働を進めていくための「特別教員」として4月に着任しました。
 これまでに培った、地方自治実務の経験を基に、本学部の目指す「地域公共人材の養成」に少しでも貢献できればと思いますとともに、「大学と行政・地域との連携、協働のあり方」という研究テーマに自分なりに携わり、なんらかの成果を得たいと考えています。

(研究室:4号館1F 内線5319)

お問い合わせ

京都府立大学広報委員会

電話: 075-703-5147 FAX: 075-703-4979

e-mail: kikaku@kpu.ac.jp


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