ページの先頭です

科研報告会「英語文化圏としてのカリブ諸島―グローバル化の中のコロニアル・ヘリテージ―」のご案内(2/3)

[2017年1月23日]

科学研究費成果報告会(京都府立大学文学部) 「英語文化圏としてのカリブ諸島―グローバル化の中のコロニアル・ヘリテージ―」


事前申込み不要・無料
   
日時: 2017年2月3日(金)14:30-17:00 
     (16:00-16:10 休憩 途中退出可)

場所: 京都府立大学 稲森記念会館102号室

代表: 川分圭子

発表者(演題):
川分圭子(京都府立大学教授) 「コロニアル・ヘリテージを保存するということ」

竹下幸男(畿央大学教育学部准教授)  「19世紀イギリスを生きたカリブ系黒人女性看護師メアリ・シーコール」 

山口美知代(京都府立大学准教授)  「カリブ諸島の英語」

趣旨: 
研究課題「イギリスの奴隷制廃止と奴隷所有者への賠償問題」研究課題番号26370864、2014-16年度 科学研究費補助金基盤研究(C)、研究代表者川分圭子、研究分担者(2016年度)山口美知代 の成果報告

内容:
カリブ諸国は、16世紀以降主にスペイン、イギリス、フランス、オランダに領有されてきましたが、現在の独立国家としては圧倒的に元イギリス領の地域が多いのが一つの特徴です。日本からは非常に遠いこと、歴史的に直接の関係を持たなかったことなどの理由で、私たちはカリブ諸国についてあまり情報を持っていませんが、我々のよく知るイギリスやアメリカといった国々との関係、国際政治におけるプレゼンス、グローバル経済における位置、といったいろいろな意味から、カリブ諸国は日本にも無縁ではない地域となっています。本報告会では、2014年と2016年に行った現地調査に基づき、元イギリス領カリブ諸国がグローバル化時代においてどのような問題に対峙しているか、植民地としての歴史が残した具体的事物や社会の諸特徴が現代においてどのような意味をもたらしているのかを考えます。

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


科研報告会「英語文化圏としてのカリブ諸島―グローバル化の中のコロニアル・ヘリテージ―」のご案内(2/3)への別ルート

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.