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「丹後地域史へのいざない」出版

[2007年3月30日]

 丹後地域においてこれまでに取り組んできた学術調査・研究の成果を広く地域・府民に還元することを目的として「丹後地域史へのいざない」を出版しました。

 なお、本学では京都地域を対象とした研究成果の一端を広く府民に還元していくため、これまで、「京の旨味を解剖する」(2004)、「京都観光学のススメ」(2005)の2巻を刊行しています。

 

■書名 「丹後地域史へのいざない」

 

■内容及び著者 歴史を「国家」の視点からではなく、「地域」の視点から見つめ直そうという関心の高まりつつある中、古来より独自の歴史や文化が生まれ育まれてきた丹後半島地域を総体的に解明する試み。政治・経済史的観点からだけでなく、地域住民の視点から、そして彼らの抱いていた歴史的な帰属意識や時代心理の分野にまで言及した全7篇を収録

 

<第一部 歴史編>

  ○丹後地域の古代寺院    菱田哲郎(文学部助教授)

  ○氏族と木簡からみた古代の丹後と丹波    櫛木謙周(文学部教授)

  ○雪舟筆『天橋立図』に描かれた神仏の世界    上田純一(文学部教授)

  ○丹後国のまとまりと「徳川領国」──新しいイメージを求めて    山田洋一(京都府立総合資料館 資料主任)

  ○丹後震災にみる「救護」活動の社会的ネットワーク    小林啓治(文学部助教授)

 <第二部 文学編>

  ○丹後田辺城と細川幽斎の古今伝授    赤瀬信吾(文学部教授)

  ○天橋立の月    母利司朗(文学部教授)

 

■発行日 平成19年3月20日

 

■出版社 株式会社思文閣出版

丹後地域史へのいざない

お問い合わせ

京都府立大学企画課

電話: 075-703-5147 FAX: 075-703-4979

e-mail: kikaku@kpu.ac.jp


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