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平成26年度 京都「和食の文化と科学」リカレント学習講座(第4回)を開催しました!

[2015年2月23日]

平成26年度 京都「和食の文化と科学」リカレント学習講座(第4回)を開催しました!

 平成27年2月21日(土)に、京都「和食の文化と科学」リカレント学習講座を開催しました。第4回となる今回は、「京料理と京野菜の魅力」と題し、大和学園京都調理師専門学校校長の仲田雅博氏と京都府立大学大学院生命環境科学研究科の中村考志教授に講演いただきました。

 前半の仲田先生は、料理人の視点から、日本料理の食材を活かすための包丁技術や素材の組み合わせ方、料理店の美味しさの条件、京野菜の調理方法のコツについてお話いただきました。また、5月に開催される2015年ミラノ国際博覧会への出展準備や食育、書籍の出版など日本料理の裾野を広げるための活動についても紹介いただきました。

 後半の中村教授は、京野菜の魅力のひとつとして食品機能性に着目し、香りが高く低カロリーな京都市桂地区の桂ウリと、発がん抑制作用のある京都府舞鶴市佐波賀地区の佐波賀ダイコンを取り上げ、お話いただきました。地域の在来種を守り続けるためには安定した需要が必要であると指摘し、佐波賀大根スープや桂うりスムージーなど野菜の機能性を活かした商品化についても紹介をされました。

 受講者からは、「京料理について論理的な解説があってわかりやすかった」「機能性という京野菜の新しい側面が知れて面白かった」といった感想が寄せられました。

仲田先生は「京都のことば」で、京野菜や日本料理の特徴について講演されました。

講演後、受講者との活発な質疑応答が行われました。

中村教授は、食べて健康を維持する京野菜の機能性成分について講演されました。

後半も講演の後、受講者との活発な質疑応答が行われました。

お問い合わせ

京都府立大学京都和食文化研究センター京都和食文化研究センター担当

電話: 075-703-5251 FAX: 075-703-5149


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