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シンポジウム「宮津の歴史・景観とまちづくり」を開催しました。

[2012年6月14日]

シンポジウム「宮津の歴史・景観とまちづくり」を開催しました。

6月9日(土)午前10時から午後4時半まで、みやづ歴史の館(宮津市)において、シンポジウム「宮津の歴史・景観とまちづくり」を開催しました。

このシンポジウムは、京都府立大学地域貢献型特別研究の成果から文化的景観の意義を考え、大学と宮津市との連携で進める景観まちづくりの実践から、宮津のまちづくりの将来像を話し合いました。内容は、以下のような3部構成となり、京都府立大学をはじめとする6名の報告者、宮津でまちづくりに携わる方2名をパネラーに迎えました。

【1部】『天橋立をめぐる往来と文化交流』
・「近世宮津への往来と道中記」東 昇(文学部准教授)
・「板碑から町石へ」菱田 哲郎(文学部教授)
・「海を越えての交流」井上 直樹(文学部准教授)

【2部】『景観形成とまちづくりの挑戦』
・「景観に刻まれた歴史・文化」上杉 和央(文学部准教授)
・「景観まちづくりと宮津の取り組み」 三橋 俊雄(生命環境科学研究科教授)
・「文化を生かしたまちづくりにおける行政と大学の連携」 奥谷 三穂(京都府文化環境部)

【3部】パネルディスカッション「歴史・文化を生かしたまちづくり」
 菱田、上杉、三橋、奥谷、岩田信一(天橋作事組理事)、河森 一浩(宮津市教育委員会)

シンポジウムの他、地元宮津高校生が企画した「町屋再生の取り組み」のパネル展示や、3月に開館した伝統文化の継承施設「四軒町ピント館」の一般公開も行われました。

当日は一日雨という天気の悪いなか、宮津市長、教育長をはじめ、地域のNPO、ボランティアの方など約80名の方に参加いただきました。第3部のシンポジウムでは、会場からたくさんの質問が出るなど、活発な意見交換が行われ、宮津のまちづくりについて語りあいました。

なおこのシンポジウムは、文学部、地域連携センター、宮津市、宮津市教育委員会が主催しました。また宮津市まち景観形成協議会、宮津観光ピント会、NPO法人宮津町衆の会、宮津まちづくり研究会、NPO法人天橋作事組、府中をよくする地域会議に御後援いただきました。

 

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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