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文学部講師孫琳浄さんの著書が刊行されました

[2021年6月15日]

 本学非常勤講師の孫 琳浄さんの著書『日本近世における白話小説の受容―曲亭馬琴と『水滸伝』』が汲古書院から刊行されました。
 孫さんのこの著書は、『南総里見八犬伝』をはじめとする曲亭馬琴の作品に対して、中国白話小説、特に『水滸伝』がどのような影響を与えたかについて、『水滸伝』諸版本と馬琴の作品、更には馬琴が『水滸伝』本文に対して行った書き入れの徹底的な調査を踏まえて論じた上で、馬琴が『水滸伝』を土台にしてどのように『八犬伝』の構想を立てたかを解明するものです。
 詳しくは汲古書院のホームページ
http://www.kyuko.asia/book/b564090.html
をご覧ください。
 本書は、京都府立大学から令和元年度研究成果公表(出版図書)支援事業の刊行助成を受けて出版されたものです。

発行:汲古書院 
A5版 290ページ
2021年4月刊
ISBN:9784762936579
定価:8,000円+税



表紙

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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