オンライン授業は、気象警報発令および交通機関の運行停止の(休講基準)に該当しても
「休講」となりません。
なお、大学で開講されている対面授業は「休講」になります。
注意してください。
○気象警報発令および交通機関の運行停止に伴う休講 (「学生便覧」2020年度版79ページ)
<休講基準>
▶ 次のいずれかの一に該当する場合は授業を休講とする。
① 京都市又は京都市を含む地域に気象等に関する特別警報又は暴風警報が発令された場合
② 京都市営バス及び地下鉄が全面停止の場合
③ JR西日本(京都駅発着の在来線)に加え、阪急電鉄(梅田―河原町間)、京阪電鉄(淀屋橋又は中之島―出町柳間)・近鉄(大和西大寺―京都間)のいずれかが運行停止の場合
警報解除又は交通機関の運行再開(以下「解除等」という。)に伴う授業の取扱い
① 午前6時30分までに解除等となった場合・・・平常どおり授業を実施
② 午前10時30分までに解除等となった場合・・・午後の授業を実施
(京都駅発着の在来線の範囲) ○京都線〔神戸・京都〕○琵琶湖線〔米原・京都〕
○湖西線〔近江今津・京都〕○嵯峨野線〔園部・京都〕○奈良線〔奈良・京都〕
▶ 上記による休講以外にも、大雨、洪水、大雪等の気象状況、気象庁の防災気象情報及び市町村からの避難情報などをもとに、学長又は教務担当副学長が学生の安全を確保するために必要と判断した場合には、特別に休講などの措置を実施することがあります。
オンライン授業の「休講」についてへの別ルート