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歴史学科が東舞鶴高校において高大連携授業(ACTR)を行いました。

[2019年8月14日]

高大連携授業(ACTR)「消えた舞鶴の特産品 桐実」


 歴史学科では文化情報学ゼミを中心に、2019年6月24日(月)東舞鶴高校において、高大連携授業を行いました。この授業は、地域貢献型特別研究(ACTR)「舞鶴地域の高大連携、世代間交流による文化資源を活かした地域振興」(研究代表東昇)の主な事業の一つです。昨年度に引き続き2年目の開催となりました。
 授業は、東舞鶴高校2年生の日本史クラス約40人、歴史学科からは、東准教授、本庄講師、文化情報学ゼミ他学生5名が参加しました。授業は「消えた舞鶴の特産品 桐実」というテーマで、幕末から明治期の舞鶴の特産物であった桐実の生産と分布を考えることを目標としました。まず、学生がパワーポイントを使い、大学生活と授業の様子を紹介し、つぎに東准教授が、舞鶴の桐実生産や、桐実が油として利用されたため灯火全体の歴史を交えて、菜種や蝋燭などから石油・ガスへ転換する流れを説明しました。そして学生が高校生と一緒にグループとなり、地図に桐実の生産地を記していくワークショップを行いました。最後に、桐実の分布の特徴を発表させ、まとめました。今後9月から11月にかけて数回の高大連携授業を実施する予定です。

なお当日の様子は、東舞鶴高校WEB、京都新聞、舞鶴市民新聞に取り上げられました。

授業の様子

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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