授業には、忌引き、病休、クラブ活動等による公休などの取扱いはありません。
欠席する授業がある場合は、各授業の担当教員へその旨申し出て、指示を仰いでください。
なお、介護等体験や博物館実習のために欠席する学生には、教務係で欠席届の用紙を配付していますので、各授業担当教員へ届け出てください。(対応は授業担当教員の判断によります。)
また、疾病又はその他の理由により、1週間以上欠席するときは、学生細則第7条に基づく欠席届を教育研究支援係まで届け出てください。本手続きによる欠席届が受理された場合には、必要に応じて、大学から授業担当教員へ長期欠席に対する配慮を求めることがあります。
定期試験には、やむを得ない理由により試験を欠席する場合に、追試験を受験できる手続きがあります。詳しくは以下のリンク先を参照してください。
(追試験について)
学期末毎に実施される定期試験の時間割は京都府立大学HP及びキャンパスWEBシステムにて、試験期間のおよそ1ヶ月前に公表されます。
また、日程・教室等に変更があった場合には随時更新されますので、常にHPやキャンパスWEBシステムで最新の情報を確認してください。
試験時間割に記載のない授業は定期試験の実施はありません。
なお、定期試験に代えて、レポート課題が課される場合には、各授業での連絡の他、7号館西側の掲示版において、各レポート課題が掲示される場合がありますので、確認してください。
休講となった(もしくは休講予定)の授業では、補講が実施される場合があります。
補講日は、原則学年暦にて設定されている補講日において開講されます。
補講の時間割については、京都府立大学HP及び1号館西側の掲示板において公表されます。
また、変更・追加があった場合には随時更新されますので、常に最新の情報を確認してください。