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文学部歴史学科岡本隆司教授著『清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ』が刊行されました。

[2017年5月2日]

岡本隆司教授『清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ』を刊行


岡本隆司著

講談社304頁
2017年3月発行
定価:本体2200円(税別)
ISBN:978-4-06-220486-6

本書は、清朝の歴史を中心に、日清・日露戦争に至るまでを描きます。
はじまりは豊臣秀吉の朝鮮出兵に求められます。そして、日露戦争の帰結が、ひとつの大きなターニングポイントになります。満洲人が漢人を支配するという形ではじまった清朝の絶頂と凋落、そして朝鮮やチベットなど周辺国との関係、日中関係。それらを活写して、現在の問題の淵源に迫る力作です。

表紙


【目次】

第1章 明清交代 - 落日と興起/「大清国(ダイチン・グルン)」
第2章 変貌する東アジア - 中国併呑/沿海の掌握/草原世界の制覇
第3章 雍正帝 - 康煕の終焉/改革の時代
第4章 「盛世」 - 思想の統制/爛熟する文化
第5章 内憂外患 - 「盛世」のあとしまつ
第6章 清末 - 漢人統治の変貌
第7章 終局 - 消えゆく多元共存

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: bunmaster@kpu.ac.jp


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