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文学部 大賀晶子講師の著書『明代短篇小説と戯曲の研究』が刊行されました

[2018年5月25日]

 文学部非常勤講師、本学学術研究員の大賀晶子さんの著書『明代短篇小説と戯曲の研究』が汲古書院から刊行されました。
 中国明代には多くの短篇白話小説・文言小説・戯曲が刊行されました。大賀さんのこの著書は、従来それぞれ別個のジャンルに属するものとしてとらえられがちだったこれらの作品群を全体としてとらえ直し、商業出版が急速に発達しつつあった十六世紀後半から十七世紀前半の時期に、非常に高い教養を持つというわけではない識字層向けの書物が制作される過程で、さまざまな作品がジャンルを超えて絡まり合い、やがて「楽しみのための読書」という新しい行為を生み出していく過程を追うものです。

 詳しくは汲古書院のホームページ
http://www.kyuko.asia/book/b221986.html
をご覧ください。
 本書は、京都府立大学から平成二十九年度研究成果公表(出版図書)支援事業の刊行助成を受けて出版されたものです。

発行:汲古書院 
A5版 312ページ
2018年3月刊
ISBN:9784762966156
定価:8,000円+税

書影

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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