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本学の教育研究上の目的について

[2018年1月15日]

本学では教育研究上の目的を学則において以下のように定めている。

 京都府立大学は、京都府における知の拠点として、広く人文・社会・自然の諸分野にわたる真理を探究し、教育するとともに、その成果を健康と福祉の向上、産業の振興、文化の継承発展、国際社会の調和ある発展に活かすことを目的とする。

  1. 日本・中国文学科は、日本と中国の言語・文学について探求することを目的として、日本語学・日本文学・中国文学について、相互の関連を踏まえながら専門的な教育・研究を行い、各分野について深い知識を持ち、かつ三分野を関連づけて思考することのできる人材を養成する。
  2. 欧米言語文化学科は、多文化共生の時代に必要な異文化理解を深めることを目的として、欧米言語文化・英語学・比較言語文化・日英翻訳文化の教育研究を行い、高度な外国語運用能力・柔軟な思考力・問題発見能力・自己表現力を備えた、広い国際的視野を持った人材を養成する。
  3. 歴史学科は、人間の文化的・社会的営為について歴史と文化遺産に関わる専門的領域を考究することを目的として、日本を中心としてひろく世界についてその社会と文化、思想の歴史的展開に関する教育研究を行い、人類の過去と現在、未来に対する洞察力、分析力をもつ人材、さらに歴史的遺産を理解しその継承 に資する人材を養成する。
  4. 公共政策学科は、福祉社会の創造を目的として、法学・経済学をはじめとする社会科学の諸分野から公共政策のあり方についての教育研究を行い、地域・自治体の政策立案及び管理運営に寄与しうる能力を有する人材を養成する。
  5. 福祉社会学科は、福祉社会の創造を目的として、社会福祉学・社会学・教育学・心理学等の諸分野から教育研究を行い、地域の福祉と人びとの生涯発達に寄与しうる能力を有する人材を養成する。
  6. 食保健学科は、「食」を通して生活の質を向上させることを目的として、「食」 と「健康」を取り巻く要因を総合的に捉え、望ましい食生活のあり方について 教育研究を行い、「食」に関する高い見識を持ち、課題解決能力を持った社会に 貢献できる人材を養成する。
  7. 環境デザイン学科は、豊かな生活環境を実現することを目的として、住居・ 建築学、生活デザイン・ランドスケープについて教育研究を行い、広い教養と総合的な判断力を持ちつつ、人と環境にやさしい生活環境、生活様式を創造できる人材を養成する。
  8. 環境・情報科学科は、自然環境、情報環境の向上を目的として、生物学、化学、物理学、情報学、数学にわたる教育研究を行い、科学技術を生活の向上に生かすことができる人材を養成する。
  9. 農学生命科学科は、持続可能な食料生産を目的として、生物多様性を活かした生物機能の開発と高度利用技術、さらにそれらの社会経済的側面について教育研究を行い、農業ならびにその関連事業の発展に広い視野に立って寄与できる人材を養成する。
  10. 森林科学科は、地球環境の保全、資源生産、森林資源の有効利用を目的として、森林とその生産資源に関係する事象に対して総合的な教育研究を行い、環境問題、資源問題への取り組みを通じて地域貢献、ひいては国際貢献できる人材を養成する。
  11. 生命分子化学科は、生命現象と生命環境を分子レベルで理解し、科学の進歩と社会の科学的課題の解決に貢献することを目的として、体系的な生命化学の教育研究を行い、広い視野と論理的思考力を有し、専門知識と先端技術を展開して社会に貢献できる人材を育成する。

(京都府立大学学則第1条及び第5条より)

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