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第17回京都から発信する政策研究交流大会で公共政策学科窪田研究室が優秀賞を受賞

[2021年12月27日]

 2021年12月19日(日)、第17回京都から発信する政策研究交流大会(主催:大学コンソーシアム京都)がオンラインで開催されました。この大会は、都市の抱える問題・課題を解決するための「都市政策」を学び、探究する京都の大学生・大学院生の研究交流・発表の場として、2005年から開催されています。今回は、10大学から参加があり、予備審査には84件の論文が提出され、当日はその中から選ばれた個人・団体による72件の口頭発表がありました。

 本学からも、公共政策学科の公共政策実習Ⅰ(地域課題解決のための研究と実践を行う2回生の演習科目)の4つのゼミが出場し、4件の口頭発表を行いました。

 審査の結果、口頭発表の第9分科会に出場した窪田研究室の「京都府立大学公共政策学部2回生窪田ゼミ」チームが同分科会の最高賞である優秀賞を受賞しました。京都府立大学としては2年ぶりの受賞となります。

 なお、下記のURLの大会ホームページから、論文集をダウンロードすることが可能です。また、大会当日の各分科会の発表をYouTube動画配信で視聴することも可能です(2022年1月21日まで)。

https://www.consortium.or.jp/project/seisaku/conference


【優秀賞】
○発表テーマ:「主権者教育におけるデジタルコンテンツの有用性と可能性‐より早く、楽しく、効果的な学びに向けて‐」
○団体名:京都府立大学公共政策学部2回生窪田ゼミ
○メンバー:藤武 優太・青島 大樹・石飛 優奈・小泉 直也・立入 潤一・宮内 裕大(全員、公共政策学科2回生)

○受賞の喜び
 この度は「第17回京都から発信する政策研究交流大会」において、分科会1位に贈られる優秀賞を受賞することができ、大変喜ばしく、また名誉あることだと思っております。
 窪田研究室では、昨年度まで、制度を静態的に学ぶ主権者教育の現状を踏まえ、より早く・楽しく・手軽に学べることを目指して、「アナログゲームを用いた主権者教育」を考案し、効果があることを高校の特別授業にて検証してまいりました。
 今年度は「若者が自信をもって投票に行けるよう、学びの機会を確保できる主権者教育の改良」を目指して、研究を進めてまいりました。
 具体的には、昨年までの「アナログゲームを用いた主権者教育」に、より若者に馴染みがある動画やゲームといったデジタルコンテンツを導入し、そこで得た知識を特別授業で活用することで、高い効果を発揮することを検証いたしました。
 その結果として、このような栄誉ある賞を受賞することができましたが、今回の受賞は活動を通じてご協力いただいた皆様のおかげです。特別授業の実施や論文の執筆に際して、教授や諸先輩方、他にも様々な方からお力添えをいただきました。
 この場お借りして、心より御礼申し上げます。
 今回の受賞を励みに、今後もより一層精進してまいりたいと思っております。(文責:藤武優太)

大会当日の様子

大会当日の様子

デジタルコンテンツの作成に協力いただいた大谷中学校マルチメディア部のメンバーのみなさんと

デジタルコンテンツの作成に協力いただいた大谷中学校マルチメディア部のメンバーのみなさんと


第17回京都から発信する政策研究交流大会で公共政策学科窪田研究室が優秀賞を受賞への別ルート

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