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文学部 岡本隆司准教授著『李鴻章—東アジアの近代』刊行

[2011年11月24日]
李鴻章表紙

本学文学部 岡本隆司准教授著『李鴻章—東アジアの近代』が刊行されました。

書籍帯より
「東アジアの歴史を動かした生涯」
「「洋務」「海防」を唱えた改革者はなぜ日清戦争で敗れたのか?」
「李鴻章の生涯がもつ意味は、中国はもちろん、日本にとっても、きわめて大きかった。だとすれば、それを当時の文脈から切り離さずにみつめることこそ、もっとも重要であろう。梁啓超もめざした旧時代の総括と新時代への展望は、いまの日中双方に切に望まれている。李鴻章とかれの時代をかんがえるのは、その恰好のよすがになるのではないか。(本書より)」

岩波書店(2011年11月)224ページ
ISBN-10:4004313406
ISBN-13: 978-4004313403

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目次
プロローグ―下関の光景
第1章 青年時代          
1 生い立ち
2 黄昏    
第2章 動乱のなかで          
1 太平天国
2 幕僚の日々
3 転機    
第3章 浮上         
1 淮軍の興起
2 督撫重権
3 「協力」の時代とその終焉    
第4章 明治日本          
1 清朝と日本
2 日清修好条規
3 台湾出兵から琉球処分へ    
第5章 「東洋のビスマルク」         
1 「海防」と「塞防」
2 朝鮮
3 ベトナム
4 「洋務」の運命   
第6章「落日」          
1 日清戦争
2 親露への旋回
3 最後の舞台   
エピローグ―新しい時代へ
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e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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