ページの先頭です

文学部歴史学科岡本隆司教授著『君主号の世界史』が刊行されました。

[2019年11月8日]

岡本隆司教授、『君主号の世界史』を刊行


岡本隆司著
新潮社 266頁
2019年10月発行
定価:902円(税込)
ISBN:978-4-10-610832-7

天皇、皇帝、王……。君主の呼称とは、「世界史を貫く背骨」である。その国や地域の人々の世界観の表現であると同時に、国際関係の中での「綱引き」の結果なのだ。古代中国、古代ローマから、東洋と西洋が出会う近代に至るまで、君主号の歴史的変遷を一気に概観し、世界史の流れをわしづかみにする。多言語の史料を駆使してユーラシア全域を見据える、いま最も注目の世界史家が描き切った「統治者」たちの物語。

【目次】
序章 なぜ君主号を考えるのか

第I章 「皇帝」

第II章 多元化する「皇帝」

第III章 西洋

第IV章 日本の君主号と翻訳

第V章 世界史の転回――近代日本と東アジア

終章 現代世界の君主号

あとがき

主要参考文献

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


文学部歴史学科岡本隆司教授著『君主号の世界史』が刊行されました。への別ルート

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.