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研究

生命環境科学研究科の院生が、日本アミノ酸学会第18回学術大会において、最優秀ポスター賞を受賞しました


 生命環境科学研究科 分子栄養学研究室の修了者(令和5年度修了)が、理化学研究所 和光地区 本部棟(埼玉県和光市広沢)において開催された「日本アミノ酸学会 第18回学術大会」において最優秀ポスター賞を受賞しました、

                 記


1 受賞者
  大藪(おおやぶ) 葵(まもる)(生命環境科学研究科 博士後期課程3回生)

2 受賞題目 
  「Aging clockとしてのDNAメチル化に着目した筋老化制御機構の解析」

3 受賞年月日
  令和6年(2024)年9月14日(土)
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