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研究

生命環境科学研究科の教員と院生が、第73回日本木材学会大会(福岡大会)で優秀ポスター賞を受賞しました


 生命環境科学研究科 生物材料物性学研究室の教員と院生らの発表が、第73回日本木材学会大会(福岡大会)(一般社団法人 日本木材学会 主催)において、優秀ポスター賞を受賞しました。

                 記

1 受賞タイトル 
 「樹木精油の嗜好に及ぼすにおい認知の正確さの影響」

2 受賞者 
 〇池田  維(いけだ つなぐ)  (生命環境科学研究科 特任助教)
  松原 斎樹(まつばら なおき) (生命環境科学研究科 特任教授)
  堀山 彰亮(ほりやま ひろあき)(大学院 博士後期課程2回生 ※発表当時)
  神代 圭輔(こうじろ けいすけ)(生命環境科学研究科 准教授)
  古田 裕三(ふるた ゆうぞう) (生命環境科学研究科 教授)
  森下 正修(もりした まさなお)(公共政策学部 教授)
  古村 恵里(こむら えり)   (プロニクス株式会社、生命環境学部卒業生)

3 受賞年月日
   令和5年3月16日(木)

(参考)日本木材学会は、昭和30年(1955年)に設立された日本学術会議協力学術研究団体であり、木材学会誌やJournal of Wood Scienceなどの学術誌の発行、年次大会の開催、支部活動 (北海道、中部、中国・四国、九州)や研究会活動(研究会数 17)、メールマガジン「ウッディエンス」の配信、図書の出版などを通して、木材に関する基礎および応用研究の推進と研究成果の社会への普及を行う学会である。現在、会員数は約2000名。一般社団法人日本木材学会website:http://www.jwrs.org/
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