生命環境科学研究科の院生と教員が、第8回 国際希少糖学会の優秀ポスター賞を受賞しました
生命環境科学研究科動物機能学研究室の院生および教員が、「第8回 国際希少糖学会(Rare Sugar Congress 2023)」のポスター発表において、優秀賞を受賞しました。
記
1 受賞者
岩崎 有作(いわさき ゆうさく)(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 教授)
大林 健人(おおばやし けんと)(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士課程2年生) ほか学外者1名
2 発表者
大林 健人(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士課程2年生)
3 受賞題目
Release of intestinal hormone GLP-1 by D-allulose ameliorates hyperglycemia through gut - vagal afferent nerves - brain axis
4 受賞年月日
令和5年4月2日(日)
(参考)
国際希少糖学会は、希少糖の研究を始めた香川大学のメンバーらが世界に発信しようと設立したもので、今回で8回目です。欧米、東南アジアなど20近い国と地域からの研究者ら約200人が参加しました。
記
1 受賞者
岩崎 有作(いわさき ゆうさく)(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 教授)
大林 健人(おおばやし けんと)(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士課程2年生) ほか学外者1名
2 発表者
大林 健人(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士課程2年生)
3 受賞題目
Release of intestinal hormone GLP-1 by D-allulose ameliorates hyperglycemia through gut - vagal afferent nerves - brain axis
4 受賞年月日
令和5年4月2日(日)
(参考)
国際希少糖学会は、希少糖の研究を始めた香川大学のメンバーらが世界に発信しようと設立したもので、今回で8回目です。欧米、東南アジアなど20近い国と地域からの研究者ら約200人が参加しました。