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研究

生命環境科学研究科の院生が、第42回日本植物バイオテクノロジー学会大会において、学生優秀発表賞を受賞しました


生命環境科学研究科 応用生命科学専攻の院生が、一般社団法人 日本植物バイオテクノロジー学会 主催の第42回日本植物バイオテクノロジー学会(神戸)大会において、学生優秀発表賞を受賞しました。



1 受賞者
  塗木 彩花(ぬるき あやか)生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 植物育種学研究室 博士前期課程1回生
 
2 受賞題目 
  虫こぶ研究モデル樹木としてのヌルデ(Rhus chinensis)形質転換系の構築

3 受賞年月日
  令和7年9月7日


(参考)
 日本植物バイオテクノロジー学会は、日本植物組織培養学会として昭和56年に設立され、平成7年に日本植物細胞分子生物学会、令和2年に日本植物バイオテクノロジー学会と改称され、現在に至っています。植物組織培養、分子生物学、および細胞工学の基礎研究とその応用開発研究の発展を目指して、理学、農学、薬学、工学などの多方面の分野における研究者の協力と研究情報の交流を図ることを目的として活動を行なっています。

 一般社団法人 日本植物バイオテクノロジー学会HP:https://www.jspb.jp/
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