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研究

生命環境科学研究科の教員が、 公益社団法人 日本材料学会の令和6年度 学術貢献賞を受賞しました


 生命環境科学研究科 環境科学専攻の教員が、公益社団法人 日本材料学会の 令和6年度 学術貢献賞 を受賞しました。



1 受賞者
  宮藤久士(みやふじ ひさし)生命環境科学研究科 環境科学専攻 森林資源循環学 教授

2 受賞課題
  木材の高機能化変換技術に関する研究および日本材料学会への貢献

3 受賞年月日
  令和7年5月31日


※日本材料学会 学術貢献賞は、材料学に関する顕著な研究業績及び学会に対する顕著な貢献をすることによって、材料学の進歩発展に寄与したと認められる満55歳未満(授賞年の4月1日現在)の学会正会員個人に対し、毎年総会において授与される


(参考)日本材料学会について
日本材料学会は、昭和27年にその前身の日本材料試験協会として発足して以来、70年余りの歴史をもつ学会です。昭和38年に現在名の日本材料学会と改称し、更に平成23年4月1日付けで公益社団法人となり、機械、金属、化学、電気、建設、土木、農学など多岐にわたる分野を包括した材料学に関する総合的な学会として、発展してきました。正会員(個人)、賛助会員(会社等の団体)及び学生会員で構成され、令和7年3月末現在、会員数は正会員1,822名、賛助会員144社です。

公益社団法人 日本材料学会 受賞HP: https://www.jsms.jp/prize/shou_r6.htm
公益社団法人 日本材料学会 HP: https://www.jsms.jp/
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