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研究

生命環境科学研究科の院生及び生命環境学部の学部生が、地域活性学会第17回研究大会において、優秀卒業論文賞などを受賞しました


 生命環境科学研究科の院生及び生命環境学部の学部生が、地域活性学会主催による「地域活性学会第17回研究大会」において、院生が優秀卒業論文賞を、学部生が奨励賞をそれぞれ受賞しました。



1 受賞者・受賞内容・受賞題目
(1)田路 達也(とうじ たつや)生命環境科学研究科 環境科学専攻 都市計画学研究室 博士前期課程2回生

   優秀卒業論文賞

   飛騨古川地域における地域らしさの構成要素の抽出とその形成プロセス 
   -まちあるきイベントに基づく事例研究-


(2)立石 直登(たていし なおと)生命環境学部 環境デザイン学科 都市計画学研究室4回生

   奨励賞

   『地域らしさカルタ』作りにみる地域内外の参加者の視点や意識の比較


2 受賞年月日
  令和7年9月6日


(参考)
地域活性学会は、地域活性化を担う専門的な人財の育成(教育)、地域活性化の理論と方法の学際的な探究(研究)、地域活性化に関する研究成果の地域への還元(地域貢献・政策提言)、地域活性化に関する国内外の研究ネットワークの構築(国内連携・国際交流)の4点を柱に据え、これらの活動を推進している、平成20年に発足した学会です。

地域活性学会 HP: https://www.chiiki-kassei.com/
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