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文学部

[2018年7月18日]

文学部の構成

学部長からのメッセージ

具体を通して根源的な問いに迫る

文学部長

【文学部長 小林啓治教授】

 文学部は、2019年度に和食文化学科が開設され、新たな出発をします。和食文化学科は、人間にとって不可欠な「食」を対象としていますので、文学部全体としてカバーする領域はこれまでよりずっと広くなります。文学作品や言語、歴史資料、食文化や健康に関わる事象を手がかりとして、人間の文化・社会の過去と現在を考えることによって、未来を展望しようというのが学部の目指すところです。私たちは、京都あるいは京都府という地域に根ざしつつ世界的な視野をもち、普遍的な人間の課題に向き合う姿勢を大事にしたいと考えています。

 4学科から構成される文学部は、少人数教育を特色とする専門教育を充実させるとともに、学科横断プログラムを通じて幅広い視野と知見を培うことに力を入れています。フィールド科目や実習科目を設置することによって、現場での体験的な学びを推進し、実践的な情報発信を行う機会も設けています。さらに、集大成である卒論への取り組みを通じて、現代社会でよりよく生きていくために、自らの課題を模索し解明する力を高めてもらうことを目標としています。

 ポール・ゴーギャンの「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という名画がありますが、それは私たちが共有する問いでもあります。こうした問いかけに興味をもたれる皆さん、是非一緒に考えていきましょう。

学部の教育の理念・目標

 文学部は、人間の文化的・社会的営為に関する人類の叡智を継承し、ことばと文学、歴史と文化遺産にかかわる専門領域を深く教育・研究するとともに、現代社会・地域社会が提起する諸課題にこたえるために、知の拠点として、つねに新たな教育・研究領域を開拓することを目指しています。また、そのたえざる探求と教育とをつうじて、幅広い教養を備えるとともに、豊かな人間性と高度な専門性、および総合的な視野を養うことにより、地域文化・地域課題をにない、また国際化社会にも貢献しうる有為な人材を育成することを目指しています。

ディプロマポリシー・カリキュラムポリシー・アドミッションポリシー

ディプロマポリシー・カリキュラムポリシー・アドミッションポリシー

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    文学部及び各学科のディプロマポリシー・カリキュラムポリシー・アドミッションポリシー

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電話: 075-703-5212 FAX: 075-703-4979

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