グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ


レポート・論文作成ガイド


こちらのページでは、レポートや論文の執筆の際、テーマの決定や、情報収集に役立つサイトなどをご紹介しています。
内容は都度更新・追加していきますので、ぜひお役立てください。

また、開架の「調べ方・論文作成コーナー」には、資料や情報の検索や収集の仕方、レポート・論文の書き方についての図書が集められているほか、Maruzen eBook Libraryにも、関連する電子ブックを集めた特設ページ「レポート・論文作成におすすめの本」が公開されています。
執筆を始める前に、まずは入門書やガイドブックを1冊読んでおくのがオススメです。

参考図書(抜粋)

・【電子ブック】伊藤貴之『生成AIを活用したレポート・論文の書き方』慶應義塾大学出版会, 2026年
・石黒圭『論文・レポートの基本 : この1冊できちんと書ける! 新版』日本実業出版社, 2024年
・戸田山和久『論文の教室 : レポートから卒論まで 最新版』NHK出版, 2022年
・【電子ブック】堀一成ほか『ダメ例から学ぶ実験レポートをうまくはやく書けるガイドブック』羊土社, 2022年
・【電子ブック】新田誠吾『はじめてでも、ふたたびでも、これならできる!レポート・論文のまとめ方』すばる舎, 2019年
・井下千以子『思考を鍛えるレポート・論文作成法 第3版』慶應義塾大学出版会, 2019年

ページ内目次


テーマの決定

まずはどのような内容でレポート・論文を書くか、メインとなるテーマを決めましょう。
広すぎたり、漠然としたテーマにならないよう、日頃の自分の関心や疑問をもとに絞り込み、その内容に関する最低限の知識を身に付けておくことが大切です。
○○についての基本的なことが知りたい

3館蔵書検索Riflis(リフリス)で、その分野に関する図書を検索してみましょう。
キーワードを別の言葉に置き換えると、より多くの関連図書を見つけやすくなります。
概要をコンパクトに知るには、新書や入門書などが便利です。「〇〇新書」や「〇〇入門」などのキーワードで探してみてください。

キーワードや用語の意味について調べたい

事典や辞書を活用しましょう。
図書館内の「参考図書コーナー」(※貸出不可)にあるほか、3館蔵書検索Riflis(リフリス)で「事典」や「辞書」などのキーワードで検索すると、貸出可能な事典類や電子ブックを見つけることができます。

🔍 ジャパンナレッジを活用しよう

JapanKnowledgeは国内最大級の百科事典データベースです。
百科事典、国語辞典、類語辞典、歴史事典、人名辞典などの横断検索が一括でできるほか、風俗画報や国史大系などの統合検索や全文閲覧も可能です。

情報収集

決めたテーマに関する先行研究や、自分の主張の根拠となるデータ・文献を探しましょう。
知りたい情報に合わせて、信頼できる情報源を使い分け、複数の資料を比較しながら調査を進めることが大切です。
テーマについて、より専門的なことが知りたい

【テーマの決定】で見つけた図書がある書架を歩いてみましょう。
府大図書館の本は主題ごとにつけられた「請求記号」の順で棚に並べられています。直接書架を歩いてみることで、キーワードでの検索では見つけられなかった関連図書と出会えるかもしれません。

テーマについての先行研究を探したい

国立国会図書館サーチやCiNii Researchでは、その分野の専門家による学術論文や大学紀要、研究報告書、学位論文などを探すことができます。
また、図書館で契約している電子ジャーナルを利用すれば、海外の研究成果や論文を無料で閲覧可能です。

テーマを取り巻く当時の社会状況や出来事を知りたい

「朝日新聞クロスサーチ」や「マイサク」など、図書館で契約している新聞記事データベースを活用しましょう。
バックナンバーの記事検索のほか全文閲覧もできるため、いつ、どんな事実が起こったかの情報を得るのに便利です。

テーマに関して客観的に分析できる数値やデータが欲しい

白書や統計資料から、国が公表している公式な現状分析や将来への課題、客観的な数値データを得ることができます。
「e-Stat」など無料公開されているデータベースもオススメです。

参考図書

・小曽川真貴『調べ物に役立つ図書館のデータベース 2025年版』勉誠社, 2025年
・【電子ブック】毛利和弘『文献調査法 : 調査・レポート・論文作成必携 : 情報リテラシー読本 第11版』DBジャパン, 2025年
・伊藤民雄『インターネットで文献探索 2025年版』日本図書館協会, 2025年
・中崎倫子『大学図書館司書が教えるAI時代の調べ方の教科書』BOW&PARTNERS, 2024年
・小林昌樹『もっと調べる技術』皓星社, 2024年

📝 引用・参考文献リストを作っておこう

集めたデータや情報、参考にした文献などは、レポートや論文を執筆した際に剽窃・盗用にならないよう、ルールに基づいて引用や参考文献リストを作成する必要があります。
後でもう一度探し直さなくても良いように、都度、以下の情報を記録しておきましょう。

・書名 または 論文名
・著者名
・出版社
・発行年
・ページ番号
・(インターネットサイトであれば)URL、閲覧日

また、文献管理ツールを使うのもおすすめです。
無料で使える代表的なものをご紹介します。
Clarivate社が提供する、無料の文献管理ツールです。有料版に比べて使える機能は限られますが、研究論文を書き始めた学生や研究者には、導入版として最適です。

Elsevier社が提供する、無料の文献管理ツールです。グループを作成し、メンバー間で文献情報を共有することもできます。

ジョージ・メイソン大学が開発している、無料の文献管理ツールです。オープンソースのため、様々な拡張機能を使うことができます。
  1. ホーム
  2.  >  京都府立大学附属図書館
  3.  >  利用案内
  4.  >  学内の方
  5.  >  レポート・論文作成ガイド