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研究

生命環境学部の学部生及び生命環境科学研究科の院生が、第75回日本木材学会大会(仙台大会)において、優秀ポスター賞を受賞しました


 生命環境学部 森林科学科の学部生及び生命環境科学研究科 環境科学専攻の院生が、一般社団法人日本木材学会主催「第75回日本木材学会大会(仙台大会)」において、優秀ポスター賞を受賞しました。



1 受賞者
  中谷 允則(なかたに まさのり)生命環境学部 森林科学科 生物材料物性学研究室4回生
  上原 一輝(うえはら かずき)生命環境科学研究科 環境科学専攻 生物材料物性学研究室 博士後期課程2回生

2 受賞題目 
  横引張時の木材の破壊形態におよぼす負荷速度の影響

3 受賞年月日
  令和7年3月21日 


(参考)
日本木材学会は、1955年に設立された日本学術会議協力学術研究団体であり、木材学会誌やJournal of Wood Scienceなどの学術誌の発行、年次大会の開催、支部活動 (北海道、中部、中国・四国、九州)や研究会活動(研究会数 17)、メールマガジン「ウッディエンス」の配信、図書の出版などを通して、木材に関する基礎及び応用研究の推進と研究成果の社会への普及を行う学会である。現在、会員数は約2000名。

一般社団法人日本木材学会HP:https://www.jwrs.org/
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