生命環境科学研究科の院生が、日本土壌肥料学会2024年度大会において、若手ポスター発表優秀賞を受賞しました(その1)
生命環境科学研究科の院生が、日本土壌肥料学会2024年度大会において、若手ポスター発表優秀賞を受賞しました。
記
1 受 賞 者
内田 峻輔(うちだ しゅんすけ)応用生命科学専攻博士前期課程1回生
2 受賞演題名
水田土壌における新規診断項目としての可給態カリウムの有効性の評価
3受賞年月日
令和6年10月11日(金)
※同発表優秀賞は、9月3~5日、九州大学開催の日本土壌肥料学会2024年度大会において、日本全国の大学・研究機関の研究者21名が発表し、1名が受賞した。
(参考)(授賞団体等の説明)
*日本土壌肥料学会土壌肥沃度(水田土壌肥沃度)部門(6-1部門)で発表された21の演題のうち1名が若手ポスター発表優秀賞に選ばれました。
*本研究は、農林水産分野の先端技術展開事業のうち現地実証研究 特定復興再生拠点区域等の円滑な営農再開に向けた技術実証「特定復興再生拠点区域等の円滑な営農再開に向けた技術実証」(2021~2025)の支援を受けて実施されました
記
1 受 賞 者
内田 峻輔(うちだ しゅんすけ)応用生命科学専攻博士前期課程1回生
2 受賞演題名
水田土壌における新規診断項目としての可給態カリウムの有効性の評価
3受賞年月日
令和6年10月11日(金)
※同発表優秀賞は、9月3~5日、九州大学開催の日本土壌肥料学会2024年度大会において、日本全国の大学・研究機関の研究者21名が発表し、1名が受賞した。
(参考)(授賞団体等の説明)
*日本土壌肥料学会土壌肥沃度(水田土壌肥沃度)部門(6-1部門)で発表された21の演題のうち1名が若手ポスター発表優秀賞に選ばれました。
*本研究は、農林水産分野の先端技術展開事業のうち現地実証研究 特定復興再生拠点区域等の円滑な営農再開に向けた技術実証「特定復興再生拠点区域等の円滑な営農再開に向けた技術実証」(2021~2025)の支援を受けて実施されました