生命環境科学研究科の院生が、日本土壌肥料学会2024年度大会において、若手ポスター発表優秀賞を受賞しました(その2)
生命環境科学研究科の院生が、日本土壌肥料学会2024年度大会において、若手ポスター発表優秀賞を受賞しました。
記
1 受 賞 者
冨田 歩岳(とみた ほだか)応用生命科学専攻博士前期課程1回生
2 受賞演題名
玄武岩を散布した水田での鉱物風化の実態把握と二酸化炭素隔離および養分供給効果の検証
3 受賞年月日
令和6年10月11日(金)
※同発表優秀賞は、9月3~5日、九州大学開催の日本土壌肥料学会2024年度大会において、日本全国の大学・研究機関の研究者23名が発表し、1名が受賞した。
(参考)(授賞団体等の説明)
*日本土壌肥料学会土壌環境(地球環境)部会(8-2部門)で発表された23の演題のうち1名が若手ポスター発表優秀賞に選ばれました。
*本研究は、京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)「大江山連峰の地質と地形を生かした自然循環農業の町づくり」およびNEDOムーンショット型研究開発事業目標4「岩石と場の特性を活用した風化促進技術“A-ERW”の開発」の支援を受けて実施されました。
記
1 受 賞 者
冨田 歩岳(とみた ほだか)応用生命科学専攻博士前期課程1回生
2 受賞演題名
玄武岩を散布した水田での鉱物風化の実態把握と二酸化炭素隔離および養分供給効果の検証
3 受賞年月日
令和6年10月11日(金)
※同発表優秀賞は、9月3~5日、九州大学開催の日本土壌肥料学会2024年度大会において、日本全国の大学・研究機関の研究者23名が発表し、1名が受賞した。
(参考)(授賞団体等の説明)
*日本土壌肥料学会土壌環境(地球環境)部会(8-2部門)で発表された23の演題のうち1名が若手ポスター発表優秀賞に選ばれました。
*本研究は、京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)「大江山連峰の地質と地形を生かした自然循環農業の町づくり」およびNEDOムーンショット型研究開発事業目標4「岩石と場の特性を活用した風化促進技術“A-ERW”の開発」の支援を受けて実施されました。