⽇本ホスピタリティ・マネジメント学会第32回全国⼤会において、本学公共政策学部の伊藤敦教授が学術論文の部において「奨励賞」受賞
令和6年8月24日(土)に東海大学品川キャンパスで開催された
第32回日本ホスピタリティ・マネジメント学会全国大会において、
本学公共政策学部の伊藤敦教授が学術論文の部において「奨励賞」を受賞しました。
第32回日本ホスピタリティ・マネジメント学会全国大会において、
本学公共政策学部の伊藤敦教授が学術論文の部において「奨励賞」を受賞しました。
※ 日本ホスピタリティ・マネジメント学会誌に掲載された論文17本の中から、2本が奨励賞に選ばれました。
本論文はJST RISTEXの研究開発プログラム 科学技術イノベーション政策のための科学 (プロジェクト名:医療情報化推進に向けた課題解明と2020年代における政策基軸の形成、研究代表者:北見工業大学 奥村貴史 教授) による成果の一部です。
本研究のように、本学の特徴を活かした経済学と情報学の連携による分野横断型研究の更なる発展が期待されます。
(参考)
学会HP:https://hm-ac.jp/
DOI https://doi.org/10.57467/jashj.34.0_19
本論文はJST RISTEXの研究開発プログラム 科学技術イノベーション政策のための科学 (プロジェクト名:医療情報化推進に向けた課題解明と2020年代における政策基軸の形成、研究代表者:北見工業大学 奥村貴史 教授) による成果の一部です。
本研究のように、本学の特徴を活かした経済学と情報学の連携による分野横断型研究の更なる発展が期待されます。
(参考)
学会HP:https://hm-ac.jp/
DOI https://doi.org/10.57467/jashj.34.0_19