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京都府立大学からのお知らせ

京都文化博物館にて総合展示「丹後湯舟2号墳×金銀の大刀―歴史を発掘し地域につなぐ―」を開催中です


1981年、京都府京丹後市久美浜町に所在する湯舟坂2号墳の発掘調査が行われ、丹後半島最大級の横穴式石室を持つ円墳であることが判明し、金銅装双龍環頭大刀や銀装圭頭大刀を含む豊富な副葬品が出土しました。これらの副葬品は古墳時代の日本海文化を示すものとして、1983年にいち早く国指定重要文化財に指定され、古墳は京都府の史跡に指定されています。
近年、京都府立大学文学部歴史学科考古学研究室が、京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)などの一環で、京丹後市と連携しながら出土品の再整理、周辺遺跡の発掘調査や活用などを進めており、地域資源としての湯舟坂2号墳に新たな光が当てられています。本展をとおして、発掘調査現場の緊張感や、それを次の世代へと伝えてきた人々の営みにも目を向けていただければと思います。

丹後湯舟坂2号墳×金銀の大刀―歴史を発掘し地域につなぐ―

ポスター「丹後湯舟坂2号墳×金銀の大刀―歴史を発掘し地域につなぐ―」

会期
2026年5月23日(土)~7月26日(日)
休館日
月曜日(ただし、7月20日は開館)、7月21日(火)
会場
京都文化博物館2階総合展示室
開室時間
10:00~19:30(入場は19:00まで)
入場料
一般600円(480円)、大学生400円(320円)、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※フィルムシアター(3階)もご覧いただけます。
(ただし催事により別途料金が必要な場合があります)
主催
京都府、京都文化博物館、京丹後市教育委員会、京都府立大学文学部歴史学科、京都府立丹後郷土資料館、京都府立大学京都地域未来創造センター、静岡大学情報学部 村野研究室
協力
奈良文化財研究所

京都府立大学生によるギャラリートーク

日時
6月12日(金)、7月10日(金)
いずれも14:00〜展示室内で行います。
参加費
無料(事前申込み不要。ただし、当日の入場者に限ります。)

ぶんぱく京都講座「歴史を発掘し地域につなぐ〜湯舟坂2号墳の発掘調査から45年〜」

日時
6月20日(土)10:30〜12:00
登壇予定者
奥勇介氏(京丹後市教育委員会)、諫早直人氏(京都府立大学文学部歴史学科)
会場
3階フィルムシアター
参加費
無料(事前申込み不要。ただし、当日の入場者に限ります。)

お問い合わせ

京都府立大学文学部歴史学科
准教授 諫早 直人
TEL: 075‐703‐5274
E-mail: isahaya@kpu.ac.jp

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