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一般の方

令和7年度研究生出願案内(一般用)


令和7年度研究生出願案内(一般用)

1 出願資格

 大学(短期大学を含む)を卒業した方又はこれと同等以上の学力があると認められた方

2 研究期間

 研究期間は6箇月以内(継続しての研究を希望される場合は2年間を限度とします)

3 協 議

 (1)研究生として志願する方(以下「志願者」という。)は、大学案内又はホームページ等を参考に
    教員の研究テーマを調べて、指導を受けたい教員(以下「指導教員」という。)を決定し、
    研究生希望の旨を手紙又は電子メール等で指導教員に連絡してください。

 (2)出願前に指導教員と協議をする必要があります。
    
 (3)協議に際しては、次に掲げる書類を指導教員に提出し、面接を受けてください。

   ①協議申請書(所定の様式による。)
   ②履歴書(所定の様式による。)
   ③指導教員希望理由書(所定の様式による。)
   ④研究計画書(所定の様式による。)
   ⑤大学院進学希望調査書(所定の様式による。)
   ⑥出身大学又は最終学校の卒業証明書 ※本学の卒業生は不要です。
   ⑦出身大学の成績証明書又は研究業績目録
   ⑧その他指導教員が必要と認める書類

  ※上記①~⑧の書類は出願の際に改めて原本の提出が必要になります。
  ※必要に応じて、出身大学又は最終学校の指導教員からの推薦書(日本語又は英語)の提出を
   求める場合があります。


(協議に関する注意事項)

  研究期間満了後引き続き研究生を志願する場合は「継続手続きについて」をご覧ください。

4 出願期間

  前期出願期間 令和7年3月3日(月)9:00から3月7日(金)17:00まで

  後期出願期間 令和7年9月1日(月)9:00から9月5日(金)17:00まで

5 出願手続

 (1)提出書類
  ①入学願書(所定の様式による。)
  ②研究生協議結果書(所定の様式による。)
  ③協議時に指導教員へ提出した書類一式・・・項目3 協議の①~⑧の書類
  ④勤務先の承諾書類(現職にある方のみ。)
  ⑤ その他大学が必要と認める書類

  ※必要に応じて、志願者と指導教員間の連絡の経過書類(手紙又は電子メール等)の提出を
   求める場合があります。

継続手続きについて
 (1)研究期間は通算して2年を超えることはできません。
 (2)研究期間満了後引き続き研究生として入学を希望される場合は、所定の出願期間に
    改めて出願手続を行う必要があります。
    その継続手続きは下記のとおりです。

(協議)
 協議に際しては、次に掲げる書類を指導教員に提出し、面接を受けてください。

  ①協議申請書(所定の様式による。)
  ②大学院進学希望調査書(所定の様式による。)

(出願手続)
 提出書類
  ①入学願書(所定の様式による。)
  ②研究生協議結果書(所定の様式による。)
  ③協議時に指導教員へ提出した書類一式・・・協議の①~②の書類
  ④勤務先の承諾書(現職にある方のみ。)
  ⑤その他大学が必要と認める書類

  ※必要に応じて、志願者と指導教員間の連絡の経過書類(手紙又は電子メール等)の提出を
   求める場合があります。

6 提出先

  学生部学務課教務係(TEL:075-703-5118)
  受付時間:9:00~12:00,13:00~17:00
  ※ただし、土曜・日曜・祝日を除きます。

7 選考方法

 書類選考による。ただし、必要に応じて試験が行われることがあります。

8 入学許可、手続等

 (1)入学許可は、学部教授会又は研究科教授会の議に基づき、学長が行います。

 (2)入学を許可された方は、学務課教務係で授業料振込依頼書を受け取り、指定の期限までに
    最寄りの金融機関で授業料を振り込み、領収書を持参して学務課教務係まで来てください。

 (3)授業料の納入を確認した上で、入学許可書及び身分証明書(研究生証)を交付します。

 (4)入学許可日から1箇月以内に授業料を納入し、学務課教務係に同領収書の提示をしない場合は、
    入学許可を取り消します。

9 授業料

   178,200円(半期分)

10 出願案内・所定の様式

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