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教育

初級地域公共政策士・地域公共政策士について


公共政策学部では、公共政策分野でのキャリアアップや再チャレンジを目指す大学生や社会人に対し、本学部の科目を体系的に編成したプログラムを開講し、「初級地域公共政策士」資格制度と連動させることで、地域を担う市民、そして高度の専門的職業人を養成します。

初級地域公共政策士・地域公共政策士とは?

2011年度からスタートした京都発の地域資格です。地域公共政策の担い手に求められる能力を育成するプログラムを履修し、12ポイントを取得すれば、認定機関である(一財)地域公共人材開発機構から職能資格「初級地域公共政策士・地域公共政策士」が付与されます。この資格プログラムは京都の9大学等で実施されています。

初級地域公共政策士 資格取得までの流れ

地域公共政策士資格取得までの流れ図です。

プログラム及び開講科目について

以下のリンクからリーフレット(PDFファイル)をご覧ください。

社会的認証

本プログラムは全て(一財)地域公共人材開発機構の社会認証を受審し、適合の判定を頂いています。

認定マーク01

認定マーク02

認定マーク03

募集要項と受講申込ファイル

上記の説明に関する詳細な資料(募集要項)と、本年度の申込書は以下のリンクからダウンロードして下さい(2017年度更新)。

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