ページの先頭です

文学部 和食文化学科について (2019年4月開設)

[2019年8月29日]

新着情報

 先日のオープンキャンパスには沢山のご参加をいただきありがとうございました。午前・午後とも模擬授業は満席で、沢山の御質問・御相談をいただきました。  第1期生達も改修した7号館で、学科紹介に活躍してくれました。

お知らせ

和食文化学科 総合パンフレット表紙

 
 2019年4月 文学部に新設された和食文化学科の御案内ページです。
 和食文化学科の各種パンフレットのPDFデータを、最下部からダウンロードできます。

 ※御注意:現在、平成31年度入試の資料が参考資料として掲載されています。左の総合パンフレットのほか、入試情報も昨年のものを掲載しています。

 
 和食文化学科の開設にあたり皆様からいただいた質問をもとに、Q&Aのページを開設しています。現在、【授業】【進路】【大学】【学生生活】のカテゴリがあります。以下のリンクからどうぞ。

【文学部 和食文科学科】Q&A


新学科にこれまで寄せられた御質問について、カテゴリごとに回答を掲載しています。

 

はじめに

 今、世界では空前の和食ブーム。多くの食品企業が海外進出し、和食文化を発信できる人材を求めています。
 一方、国内でも全国各地の多様な食文化を地域創生の鍵として活用する機運が高まってきました。

 そこで必要とされているのは、和食文化を幅広い視点から理解した上で新たな創造を生み出せる人材です。

 京都府立大学が文学部に開設する和食文化学科では、文系・理系の枠を超えて和食を多角的に捉え、実習で料理人や生産者が何を見、何を感じているかを学びながら、知性と教養を磨く場を提供します。
 和食を学ぶことによって、これまで見ていた世界がより大きく広がります。ぜひ、一緒に和食文化の奥深さと可能性を探究していきましょう。

宗田センター長 写真



京都和食文化研究センター長 宗田 好史 副学長

【参考】第一期生 募集概要

  • 学部学科名 : 文学部 和食文化学科
  • 入学定員 : 30人(推薦方式9人、一般方式21人)
  • 募集開始時期 : 2018年11月
  • 修業年限 : 4年
  • 開設場所 : 京都府立大学 下鴨キャンパス(京都市左京区)
  • 学位 : 学士(和食文化学) 

カリキュラム、教員紹介

興味あるテーマから、京都の地の利を活かし、総合的に和食文化を探求するカリキュラムを用意しています。
以下のコンセプトに沿って、少人数教育の特性を活かし専任教員が指導するほか、演習・実習科目では現場の第一線で活躍する方から直接指導が受けられます。

詳細はこのページの最下部からダウンロードできるカリキュラムのPDFファイルをご覧ください。

コンセプトとねらい

  1. 幅広い教養を身につける
     現在の和食文化をとりまく五つの分野、「和食史学」「和食文芸」「食人類学」「食経営学」「和食科学」を中心に、教養・専門科目を通じて広範な知識を修得します。人文・社会・自然科学の異なる分野の学問が幅広く連携することで、和食文化の新たな領域を拓く学びを提供します。
  2. 京都で和食を学ぶ
     例えば、和食文化の重要な食材【京野菜】についての歴史を数々の文献を通じ研究・取得するとともに、生産農家や料理人を訪ねて、おいしさを追求する現在の品種、生産方法や改善を続ける調理法などについて学びます。また、食品機能性についての科学的解析方法などを修得します。和食文化についての本格的な資料に当たり、京都で今も生き続ける知恵や知識を学ぶための特色ある演習を用意しています。
  3. 和食の現場を知る
     食文化の宝庫である京都の地の利を活かし、市内の数々の重要文化財建造物で実習を行うほか、料理学校と提携した和食の調理実習や農業、ホスピタリティ(接客)などの実習を設け、各分野の第一人者である先生方から直接学べる機会が用意されています。
  4. 和食文化を世界に伝える
     各演習・実習科目は少人数クラスで、プレゼンテーションスキルの向上をめざします。語学は2カ国語以上を履修し、国際京都学プログラムで会話能力を習得します。イタリア、フランスなどの大学交流の場で和食文化を発信する経験を積み、さらにインターンシップで京都の食品業界、料理界、食材の生産現場に赴き、和食ビジネスの実践的な知識を修得します。

教員紹介

宗田センター長 写真

宗田 好史 副学長兼和食文化研究センター長
食経営学領域の科目を担当します。
イタリアなどの優良な農家は付加価値の高い農産物生産に加え、文化的景観としての農地が持つ魅力で多くの人々を惹きつけるアグリツーリズモが根付いています。美しい食と景観から創造的なビジネスを生み出すメカニズムを考えます。

佐藤特任教授 写真

佐藤 洋一郎 特別専任教授
食文化学領域の科目を担当します。「食べることの意味」など、食文化の「そもそも」から出発し、考古学や歴史学など人文・社会科学とバイオサイエンスなど自然科学との連携をめざします。食材の生産や調理、食べ方の伝統など、食文化の宝庫である京都の「食の現場」から学ぶフィールドワークも担当します。

上田特任教授 写真

上田 純一 特別専任教授(京都府立大学名誉教授)
和食史学領域の科目を担当します。
1200年以上の歴史を持つ京都の歴史に刻まれた様々な京料理を考えます。精進料理と懐石料理の外にも多様な和食文化史の世界が広がっています。お酒、茶についても食文化の一環として学びます。

母利教授 写真

母利 司朗 教授
和食文学領域の科目を担当します。
我が国の文学、その中でも連歌・俳諧といった文芸の中で著された「食」に注目し、その取り上げ方や背景から日本人の心に根付く食文化を探るとともに、古書を中心に史料読解の力も身につけます。

中村教授 写真

中村 考志 教授
和食科学領域の科目を担当します。
京野菜などの和食材がもつおいしさや香り、食品機能性を科学的に解析します。世界の伝統食材と和食材の特長を比較しながら、和食材の特長を将来の地域振興に活かす方法と、伝統食材を次世代に受け継いでゆく方法を考案します。

カリキュラム

カリキュラムPDFファイルの外観

左のPDFデータはこのページの最下部からダウンロードできます。
1回生から4回生までの履修科目の主なものを掲載しています。

入試情報

※現在、参考資料として平成31年度選抜の資料を掲載しています。

2020年度の募集詳細については、必ず募集要項等で御確認ください。

学生募集スケジュール、推薦入試・一般選抜・留学生受入についてまとめたPDFデータです。
入学者選抜の方法、各条件や試験の配点情報などを見ることができます。

このページの最下部からダウンロードして御利用ください。

入試ガイド 外観

入試ガイド フライヤー(平成31年度募集時のもの)

オープンキャンパス

平成30年7月21日(土)、7月22日(日)の両日に行われたオープンキャンパスの様子です。
「和食文化学科」についてのガイダンスを開催し、大学で通常行っている講義の雰囲気を感じて頂ける模擬授業を行いました。

学科ガイダンス風景

模擬授業「すしという食べもの」の様子

各種パンフレット ダウンロード

上記で紹介しました各種パンフレットについて、こちらからダウンロードできます。

和食文化学科 各種広報物

Adobe ReaderPDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

京都府立大学 京都和食文化研究センター
電話: 075-703-5251 ファックス: 075-703-5149

文学部 和食文化学科について (2019年4月開設)への別ルート

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.