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文学部歴史学科岡本隆司教授編『交隣と東アジア 近世から近代へ』が刊行されました。

[2021年11月12日]

岡本隆司教授、『交隣と東アジア 近世から近代へ』刊行


岡本隆司編『交隣と東アジア 近世から近代へ』

名古屋大学出版会 380頁 
2021年11月発行
定価:5,940円(税込)
ISBN:978-4-8158-1044-3

交隣とは、たんに日朝の善隣友好を示すものではない。朝貢一元体制の矛盾の露呈を防ぎ、各国の通交を成り立たせた朝鮮外交の意外な役割から東アジアの秩序体系を明らかにし、西洋の到来によるその解体過程も精細にとらえて、世界史的近代の日・朝・中・琉球の姿を映し出す。

【目次】

凡 例

序 章 「交隣」とは何か …… 岡本隆司

 第Ⅰ部 交隣の諸相 —— 近世のプリズム

第1章 交隣と隣交 …… 石田 徹
第2章 北伐と北学 …… 中 純夫
第3章 交隣と貿易 …… 石川亮太
補 論 交隣と信義 …… 石田徹・岡本隆司

 第Ⅱ部 交隣の高潮 —— プリズムの拡大

第4章 交隣の論理と中華 …… 森 万佑子
第5章 朝鮮の対日使節派遣 …… 朴 漢珉
第6章 交隣と条約 …… 石川亮太

 第Ⅲ部 交隣の運命 —— プリズムの葛藤

第7章 琉球の「兩屬」から朝鮮の「兩截」へ …… 岡本隆司
第8章 天津からみる朝鮮の「交隣」…… 森 万佑子
終 章 事大と列強のはざまで …… 岡本隆司

 註
 あとがき
 文献目録
 索 引

表紙

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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