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第28回ソーシャルワーク実践研究会 開催(公共政策学部 福祉社会学科 精神保健福祉士養成課程)

[2021年9月27日]

第28回ソーシャルワーク実践研究会 開催(公共政策学部 福祉社会学科 精神保健福祉士養成課程)

本学精神保健福祉士養成課程では、卒業生を対象とする研修を年間通じて実施しています。
COVID-19の感染拡大により、昨年から一時的にオンライン上での開催となっていますが、卒業生の「学び続けたい」との思いに変わりはありません。

今年度2回目のスピーカーは、本学を2015年3月に卒業された横田健太郎さん。

職域/職種をまたいだキャリアチェンジの体験を中心に、クローズドな場だからこそのお話しを聴かせていただきました。職業経験を積む中での自信と自己過信なども含む、とてもリフレクティブなお話しで、参加者の心に深く響くものとなりました。

雇用を取り巻く状況が大きく変化し、専門職においても職場や働き方、そして職種の変更も珍しくない時代です。今回は、いつもとは少し違う角度から、「ソーシャルワーカーとは」「精神保健福祉士(国家資格)とは」そして「自分にとっての職業/仕事とは」について、一緒に考えることができる、貴重な機会となりました。

 2012年3月卒業の1期生から在学3回生までが、同じテーマについて語り合えるのは、京都府大で学ぶ/学んだという絆があってこそと思います。これからも大切にしてほしいと願っています。


【第28回ソーシャルワーク実践研究会】 

日時: 2021年9月26日(日) 14:00〜17:00

会場: オンライン

内容: テーマ: 精神保健福祉士Come and Go

話題提供 「社会人7年目の棚卸し」 横田健太郎さん(精神保健福祉士・社会福祉士)

参加者:9名(卒業生5名、在学生3名、教員1名)

 

【精神保健福祉士とは?】

 1940年代後半より精神科病院等で精神障害者の相談支援にあたってきた、PSW(Psychiatric Social Worker)の活動に連なる形で、1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。

なお現在は、日本精神保健福祉士協会の英語名称にMHSW(Mental Health Social Workers)が用いられています。

 国内のソーシャルワーカーの国家資格には、主に精神障害のある方の支援を専門とする「精神保健福祉士」と、それ以外の領域の問題を幅広く扱う「社会福祉士」があります。資格の別にかかわらず、いずれもが、「ソーシャルワーク」を実践する専門職である「ソーシャルワーカー」です。

 本学では、2008年の精神保健福祉士養成課程開設以降、卒業生のほぼ全員が国家資格を取得して、保健・医療・福祉の現場で活躍しています。

 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/psw.html  (厚生労働省のHP)

 http://ifsw.org (International Federation of Social Work=国際ソーシャルワーカー連盟のHP)


遠方のメンバーも参加できるのがオンライン良いところ。赤ちゃんがいて、カメラ/マイクをオフで参加のメンバーも。COVID-19収束したら、稲盛記念会館に一緒に来てね♡

お問い合わせ

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公共政策学部 福祉社会学科 山野研究室
Email: n_yamano@kpu.ac.jp

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