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「住まいと住まい方の工夫で熱中症対策」第2版発行

[2019年7月25日]

「住まいと住まい方の工夫で熱中症対策」第2版発行

生命環境科学研究科 建築環境工学(環境心理学行動)研究室では,「住まいと住まい方の工夫で熱中症対策」(第2版)を発行しました。

熱中症発症の特徴や、住まいと住まい方の面から熱中症対策の工夫のポイントを、イラストでわかりやすく記載したパンフレットです。

 

夏期には猛暑や熱波の影響で、熱中症の発生が著しく増えます。初期症状は頭痛、めまいなど、一般的な疲れと誤認するような症状ですが、放置すると怖い「死に至る病」です。死亡者の約80%は高齢者で、住宅内での発症が半数を超えています。

夏期の室内は,エアコンを使用しない場合,熱中症発症の危険が高い温度になっています。

涼しい環境にするポイントは①日よけ,②通風,③断熱です。

 

2m✕2mの西向きの窓で,日よけをしないと約2000W(電気ヒーター2台分)となります。

日射熱の影響はとても大きいので,日よけはとても大切です。

室内のの温度を下げるという点でエアコンの強みは即効性です。

温度計で室内温度を確認してエアコンを使用しましょう。

 

 

送付希望者は、120円切手を貼って、送付先を記入した角2封筒を同封の上、下記あてお申し込みください。

<申し込み、連絡・問い合わせ先>
〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1−5
京都府立大学 生命環境科学研究科 建築環境工学研究室
電話:075-703-5426  FAX:075-703-5426 e-mail:No.varmo.00@gmail.com

 <参  考>
ホームページからダウンロードもできます。
http://mat-lab5.com/?cat=18         パンフレット
http://matsu-blog.hatenablog.com    ブログ

表紙写真

表紙写真

目次 
1熱中症クイズ
2熱中症発症の特徴
3熱中症の認知は:アンケート調査結果から
4夏期の温熱環境は危険
5熱中症予防に有効な涼しい環境にするポイント
6日よけの工夫例:シェードの実験結果
7温度計を確認しよう
8エアコンを使用して室内をクールに
9暑さ指数(WBGT)とは
10我慢せずに,工夫をしよう!
11水分補給・塩分補給も忘れずに(終わりに)

◎科研費助成による研究成果論文として日本生気象学会雑誌に掲載

「高齢者の夏期室内温熱環境実態と熱中症対策―体感温度の認知(見える化)による行動変容の可能性」(柴田 祥江, 北村 恵理奈, 松原 斎樹)
 2018 年 55 巻 1 号 pp. 33-50  DOI https://doi.org/10.11227/seikisho.55.33

◎京都新聞「暮らし欄」気をつけよう熱中症⑥に掲載。 2019年7月24日 

◎小学館 女性セブン(29号)「台所での熱中症対策特集」に引用されました。2019年7月25日発売 

お問い合わせ

生命環境科学研究科 建築環境工学研究室
電話:075-703-5426 FAX:075-703-5426 
e-mail:No.varmo.00@gmail.com

「住まいと住まい方の工夫で熱中症対策」第2版発行への別ルート

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