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文学部歴史学科阿部拓児准教授訳『ペルシア史/インド誌』が刊行されました。

[2019年4月3日]

阿部拓児准教授、『ペルシア史/インド誌』(クテシアス)を刊行


クテシアス 阿部 拓児 訳
京都大学学術出版会 西洋古典叢書 G109 356頁
2019年3月発行
定価:本体3,600円(税別)
ISBN:9784814001750

前5〜4世紀に活動したギリシア人歴史家による作品集。戦争捕虜としてペルシア宮廷に連行されるも、医術の腕を買われ長く同地に滞在したとされる。自身の見聞に基づくオリエント史は、彼と同時代の歴史家トゥキュディデスやクセノポンらが当時のギリシア世界を扱ったのとは異なり、真にヘロドトスの伝統を継ぐもの。原著はすべて散逸したが、多くの古代作家による豊富な伝承から再構成される。

【目次】証  言
断  片
『ペルシア史』(断片一a—四四b)
  アッシリア史
  メディア史
  ペルシア史
『インド誌』(断片四五—五二)
 その他の作品(断片五三—七六)
  『アジアの貢税について』
  『周遊記』、『周遊記』、『周航記』
  作品不明の断片
  疑わしい断片
  インテルポラティオ
解  説
関連地図
出典索引/固有名詞索引/王名表/関連系図/関連年表

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京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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