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医務室より

[2019年3月20日]

麻疹について

麻疹について

大阪府や三重県において麻疹が流行しており、京都府南部地域においても例年を上回る患者が発生しています。麻疹は感染力が非常に強く、肺炎や脳炎などの重い合併症を起こすこともありますので、注意してください。

麻疹の症状

・麻疹ウイルスにより感染する急性の全身性感染症です。感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染で感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症します。

・主な症状は発熱、咳、鼻水などの風邪症状の後、高熱と発疹が出現します。

麻疹の予防

麻疹は感染力が強く、空気感染もするため手洗い、マスクのみで予防はできません。麻疹は一度かかると生涯免疫が獲得できると言われているためワクチン接種が有効です。ワクチン接種も1回より2回の接種の方が感染の確率は低くなります。

麻疹にかかったことがない、ワクチン接種が1回のみの人(1990年4月1日以前に生まれた人は1回だけしか接種していない場合がほとんどです。)はワクチンの予防接種を受けることを推奨します。

麻疹発症者と接触した、疑われる症状が出現した時

麻疹発症者とすぐ近くで又は長時間接した場合、体調管理に注意し、様子をみてください。疑われる症状が出現した場合は、早めに医療機関を受診してください。

受診する際には、電話で麻疹発症者と接触したことを伝え、医療機関の指示に従ってください。医療機関へ移動する際は、周囲への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。

麻疹情報

 

 

お問い合わせ

京都府立大学学務課学生担当

電話: 075-703-5124 FAX: 075-701-2474

e-mail: gakuseik@kpu.ac.jp


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