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精神保健福祉士養成課程 第7回 卒業生交流会 開催

[2019年2月28日]

 2008年に開設された、本学公共政策学部の精神保健福祉士養成課程は、4月から12年目に入ります。毎年2月に開催しているこの交流会も、今回からは卒業生が中心となって企画・準備を進めてくれるようになりました。

当日は、石川県、岡山県、三重県などの遠方からも、また勤務を終えた後に駆けつけてくれた人卒業生もいて、とても賑やかな1日となりました。

冒頭では、中島学部長より卒業生や在学生に温かいお言葉を頂き、参加者には励みになったことと思います。また、専門科目をご担当頂き、日頃より養成課程を支えてくださっている非常勤講師の先生方にもお出ましいただき、卒業生と再会の喜びを分かち合っていただけたことも、大変ありがたいことでした。

今回は新しい試みとして、例年の講演に代えて卒業生によるシンポジウムが企画されました。その後のグループセッションも含めて、在学生も交えながら活発なやりとりがあり、一期生が30歳という若い養成課程ならではの学び合いの時間になったと思います。

 

【日時】 2019年2月16日(土)14:00〜17:30

【会場】 京都府立大学 稲盛記念会館 204教室・会議室

【プログラム】

1. 3回生 「活動報告」 

2.   4回生 「実習報告と卒業後に向けての抱負」  

3. 精神保健福祉士養成課程の紹介・担当教員紹介

4. 卒業生近況報告  

5. シンポジウム「PSWとしての7年間とこれから」

  稲本 真悟さん (1期生・高齢者住宅運営民間企業)

  上田 恵美子さん(1期生・就労継続支援B型事業所)

  三原 初穂さん (1期生・公立精神科病院)

6. グループセッションと全体でのシェア

【参加者】 31名(卒業生14名、在学生9名、学内教員4名、学外教員4名)


《精神保健福祉士とは?》

 1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。国内では、1940年代後半より精神科病院等に配置され、資格制定以前はPSW(Psychiatric Social Worker)と呼ばれていました。

 現在、国内ではソーシャルワーカーの国家資格には、主に精神障害のある方の支援を専門とする「精神保健福祉士」と、それ以外の領域の問題を幅広く扱う「社会福祉士」があります。資格の別にかかわらず、いずれもが、「ソーシャルワーク」を実践する専門職である「ソーシャルワーカー」です。

 本学では、2008年の精神保健福祉士養成課程開設以降、卒業生のほぼ全員が国家資格を取得して、保健・医療・福祉の現場で活躍しています。

 厚生労働省のHP   http://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/psw.html 

 International Federation of Social Work(=国際ソーシャルワーカー連盟)のHP  http://ifsw.org

中島学部長のスピーチ。

職場によって多様なソーシャルワーカーの職務と共通の課題。

子どもさんも後ろの方で一緒に参加。

話しが尽きず、予定時刻ギリギリまで続いたグループセッション。

お問い合わせ

公共政策学部 福祉社会学科 山野研究室
email: n_yamano@kpu.ac.jp

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